こんにちは、クオラボです!
「資産運用ってお金持ちがするものでしょ?」
そんなことはありません。実は、金融庁や日本銀行も“少額からの分散投資”を推奨しているんです。
今回は、公的情報をもとに、**初心者が安心して始められる「資産分散の基本」**をわかりやすく紹介します。
✅ 資産分散とは?(金融庁「つみたてNISAガイドブック」より)
資産を「複数の種類(株式・債券など)」に分けて持つこと。
一つの資産が値下がりしても、他でカバーできるようにする考え方です。
※出典:金融庁「つみたてNISA早わかりガイド」
資産分散は、「リスクを減らすための防災グッズのようなもの」。
どんな相場でも、**偏らないことで“資産全体を守る”**ことができます。
✅ 金融庁がすすめる「長期・積立・分散」戦略
金融庁では、次の3つの投資戦略を強く推奨しています。
| 戦略 | 意味 | 効果 |
|---|---|---|
| 長期 | 長い目で運用する | 一時的な損失を回復しやすい |
| 積立 | 毎月決まった額を投資 | 平均取得単価が安定(ドルコスト平均法) |
| 分散 | 複数の資産に投資 | 特定の値下がりリスクを軽減できる |
※出典:金融庁「資産形成の基本」
✅ 少額でもできる分散例(日本証券業協会より)
例えば、月1万円の積立でも以下のように分けることができます。
| 資産タイプ | 割合 | 商品例 |
|---|---|---|
| 国内株式 | 30% | インデックスファンド(TOPIXなど) |
| 海外株式 | 30% | 米国S&P500連動型など |
| 債券 | 20% | 国内債券インデックスファンドなど |
| 現金 | 20% | 銀行預金(生活防衛資金として) |
🟢 このように「投資商品だけでなく現金も含めて分散する」のが現実的な方法です。
※出典:日本証券業協会「はじめての資産運用」
✅ 日本銀行も「分散」を提唱
金融商品を選ぶ際には、投資先の種類や地域を分散することが、リスク低減に有効とされています。
※出典:日本銀行「金融リテラシー向上のための教材」
また、「余裕資金で」「将来に向けて計画的に」が重要とも述べられています。
✅ クオラボのおすすめ|資産分散+自己投資
公的な推奨と合わせて、クオラボではもう一つの“分散”を提案しています。
それは、「自己投資」もポートフォリオの一部に含めることです。
| 分散先 | 例 |
|---|---|
| 金融商品 | 株式・債券・投資信託など |
| 現金 | 生活防衛資金(3〜6ヶ月分) |
| 自己投資 | 書籍・資格・副業準備など |
“自分の価値を高めること”は、将来の収入増=最大の資産形成とも言えるのです。
✅ まとめ|分散=安心への第一歩
- 株だけ、預金だけはリスク大。だから「分けて持つ」
- 月1万円でも分散は可能!公的制度(NISA)も活用しよう
- お金だけでなく、「自分」にも分散投資を!
📢 次回予告
▶ クオラボが解説!そもそも「株」って何?
「株式って実際どういう仕組み?」「なぜ会社は株を出すの?」そんな疑問を公的データをもとにやさしく解説!初心者が“投資を理解する第一歩”としておすすめの内容です。

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